京都市南ブロック

*京都市南ブロックの研修会等のお知らせ、研修資料、活動報告などをお知らせしています

2012年02月22日

「京都市南ブロック代議員立候補者」について NEW

社団法人京都府介護支援専門員会
京都市南 ブロック代議員選挙候補者

定 数 10名
候補者数 10名
候補者氏名 堀井淳史
猪師ナチエ
田室知実
並河哲也
中平克樹
上田充子
鹿間浩子
鈴木豊子
白神泰
中藤正一

 

2012年02月01日

「代議員立候補申請書類及び代議員に関する規程類」について

代議員に関する定款が京都府より許可が下りましたので、正式に代議員立候補、推薦書の書式を掲載させていただきます。

代議員選挙立候補届
    (必要部数は立候補者1人につき1部)
代議員選挙候補者推薦届
    (必要部数は立候補者1人につき3部(3名分))
代議員に立候補しようとする方は、上記の届出書ダウンロードし、ブロック指定の送付先へ送付願います。
また、立候補等に関する諸規程を合わせて、ご確認ください。
代議員選挙規程
社員(代議員)選任規則

 

2012年01月23日

「京都市南ブロック研修会のご案内」について

京都市南ブロック研修会のご案内

1. 趣  旨  
. 対人援助技術はプロとして当然磨かれなくてはならない。事例を通して対人援助の本質を再認識し、最近元気がないと言われている介護支援専門員がまずは前向きに仕事に取り組む意欲を自らの気づきで再燃して頂きたい。また、事例を通してコミュニケーション力を養うことを目的とする。
2. 主  催 京都市南ブロック委員会
3. 参加対象 介護支援専門員
4. 日  時 平成24年2月18日(土) 13時30分〜16時30分
5. 受付開始 13時00分〜
6. 場  所 京都テルサ 西館3階 第一会議室
        京都市南区東九条下殿田町70番地(九条車庫南側)
7. 定  員 100名
8. 参加費用 会員無料
非会員 3,000円
当日入会受付可能        
  京都府介護支援専門員会 入会金 3,000円 年会費 4,000円
  日本介護支援専門員会 入会金 1,000円 年会費 5,000円
9. 次  第  
13:30 〜 13:45 開会の挨拶
南ブロック委員長 堀井医院  堀井 淳史
南ブロック委員会からのお知らせ
13:45 〜 16:20 演 題  『和尚の心意気!』U
   ケアマネ・メンタルヘルス
 講 師   種智院大学 社会福祉学科 非常勤講師
      融念寺 住職
             溪村 真司 先生
16:20 〜 16:30 閉会の挨拶
   南ブロック委員  大宅診療所 鈴木 豊子

 

2012年01月23日

「京都市南ブロック代議員選出状況について」について

*京都府介護支援専門員会 京都市南ブロック 代議員の立候補を公募します*

京都市南ブロックでは代議員を10名選出しなければなりません。選出方法は次のとおりです。

1. 会員に対して代議員立候補者を募るご案内をします。
2. 所定の様式で2月20日までに立候補申請書類をブロック担当理事宛に簡易書留で郵送してください。
*「所定の様式」は、京都府からの定款変更の許可がおりてから、ホームページより印刷できるようになります(1月下旬〜2月上旬予定)
 【 郵送先 】
 〒612−0046
  京都市伏見区深草大亀谷八島町13
         伏見医師会居宅介護支援事業所内  佐藤弘惠宛
3. 代議員立候補者が揃いましたら、ホームページ上に公表します。
4. 2月29日までに候補者に対して異議のある方は、事務局宛に申し出てください。異議が過半数を超えない場合は、「承認」といたします。
5. 3月上旬に決定した代議員氏名をホームページ上で公表します。
6. 選出された代議員は、3月17日(土)の通常総会の議案に対する会員の意見を集約して、総会にご出席頂く予定です。2月の中旬から3月上旬の間には、総会の資料が郵送されます。資料と一緒に意見用紙が封入されていますので、意見のある方は3月12日(月)までに、事務局までお送り下さい。

 

2010年03月11日

京都市南ブロック委員会報告

 

2010年01月07日

京都市南ブロック委員会報告

 

2009年09月26日

京都市南ブロック研修会報告
趣旨 対人援助技術はプロとして当然磨かれなくてはならない。事例を通して対人援助の本質を再認識し、最近元気がないと言われている介護支援専門員がまずは前向きに仕事に取り組む意欲を自らの気づきで再燃して頂きたい。また、事例を通してコミュニケーション力を養うことを目的とする。
主催 京都市南ブロック委員会
参加対象 介護支援専門員
日時 平成21年9月26日(土)13時半〜16時30分まで
場所 京都テルサ西館3階第1会議室
次第

13:30〜13:40

開会の挨拶  南ブロック委員長
堀井医院  堀井 淳史

13:40〜16:20

演 題 『和尚の心意気!』 
講義:『ケアマネ・ポジィティブトレーニング!』
演習:『コミュニケーション力を育てる事例検討』
講 師  種智院大学 社会福祉学科 非常勤講師
融念寺 副住職  渓村 真司 先生

16:20〜16:30

閉会の挨拶  南ブロック委員  中藤 正一

 

アンケート結果(研修時にお願いしたアンケートの結果です)

≪講義≫
学び
  1. 自分から変えていく。
  2. この仕事だからこそ、ポジィティブが必要と思いました。
  3. 伝えるコミュニケーションを学びました。演出・笑顔や言葉の使い方も大切。
  4. この職業に就いた思いはなにか?
  5. 他人に任せるのではなくまず自分から。
  6. 試行は連鎖されていく。
  7. 事業所では他のケアマネージャーが割とネガティブで、今度一緒にいろいろと話し学びたいと改めて思いました。良い学びをありがとうございます。
  8. 自分に自信を持つこと。
  9. 人の話を聞くのも大事。話し方の整理。
  10. 簡単なことでポジティブな考え方ができることがわかりました。
  11. 自分の熱い思いを再度思い出すこと。
  12. なぜこの仕事を選んだのかを認識します。
  13. 言葉や具体的な数字・直接のやり取り以外のコミュニケーションが大事。
  14. 先生の手法について特に関心を持って聞いていました。
  15. 自分からというのが大切であるケアプランの説明で、文字を補うのは会話力。
  16. 気持ちが変わっていくだけで意欲が湧いてくる。
  17. 物は思い方、考え方である。自分を見つめ直したい。
  18. 利用者に寄り添うこと!初心に戻ること!
  19. ほめてもらえるって嬉しいことなんだ。
  20. 言葉や雰囲気作りが文字よりも強いインパクトがある。
気づき
  1. 頑張って支えたいという気持ちを持つこと。
  2. もう一度ピュアな頃を思い出し、仕事を振り返りたいと思います。
  3. 仲間に話を聞いてもらう。
  4. 話すことでポジティブトレーニングになれると思いました。
  5. やはりこの仕事はコミュニケーションが大切。
  6. 自分を肯定すること。他者も肯定していくこと。
  7. 初心の熱い思いを持つこと。
  8. 物差しのプランではなく利用者に喜ばれるプラン。
  9. ひとこと。自分からの言葉が伝えられる大切さ。
  10. 他人に褒められることが意欲を向上させる。
  11. 利用者にもその気持ちを持ち続け、一人一人の良いところを見つけていきたい。
  12. 自分自身に自信を持つ。
  13. 気づきは否定せず。
  14. 表現の現し方の方法。
  15. 少し大人になった?醒めていたなー。
  16. 先生の表情を見ていて、笑顔に勝る武器はないと思いました。
  17. ポジティブになっていく自分の気持の変化に気づきました。
  18. まわりで気分が落ち込むようなことがあっても、やはり自分からの働きかけを大切にする。まわりまわっていつかよい方向に向かうと信じることが大事。
  19. ケアプラン・文字を補うのは言葉・会話力。
  20. カンファレンスでの役割や方向づけなどを学んだ。
  21. そんなつもりはなくっても、知らない間に忘れてしまっている、若かりし頃の私・・・もう一度初心に戻りガンバリマス。
  22. コミュニケーション技術・決して言語のみではないとしっかり認識できました。
  23. 誰かをほめてあげたいと思いました。
  24. 自分の態度を見つめ直すきっかけとなった。
≪演習≫
学び
  1. カンファレンスの冒頭『つかみ』を忘れずに。
  2. このように演習は初めてで新鮮でした。
  3. 演習でのパートナーは大切にして行く視点は、仕事での利用者や関係機関を大切にして行く視点と重なると思いました。
  4. まずは明日の手をどうするか。
  5. 皆様の熱意が伝われました。
  6. みんなが同じようなことで悩み、考えていることがわかりました。
  7. いろいろと話せて学べてよかったです。
  8. 障害者支援について。
  9. 認知症の人の接し方の難しさを改めて学んだ。
  10. 短時間での伝え方。
  11. 人の事例は否定的な目で見てはいけないということ。
  12. よかったです。事例提供の方に励まされました。
  13. 事例の選び方や、ネガティブにならないグループワークの手法が参考になりました。
  14. 自分の作ったケアプランに対して自信を持つ。
  15. このケアプランはご利用者と共に作ったという自信を持つ。
  16. そのケースについてどれだけ良くしようと考えているかでプランは変わってくる。
  17. 昔のことを思いだしました。
  18. 楽しかったです。
  19. 短い時間でも、思いは伝わるということ。がんばります。
  20. 事例提供者として皆様に誘導してもらいながらも伝えることができたと思います。
  21. 求めていない人に手を差し伸べるのは難しい。
  22. 事例提供者に対する言葉かけが重要。
気づき
  1. 『つかみ』ができる時と出来ない時がある。
  2. 最初が肝心と、やはりイメージトレーニングして望むべきである。
  3. 話すことでまた、グループの力によって問題が整理されていきました。
  4. 話合いの振り返りが大切であること。
  5. 相手が喜ぶ言葉を伝えること。
  6. 日頃業務の中で思っていましたが、物ごとは取り方によってよくも悪くもなる。
  7. 日々ポジティブに!と思い再度気づきました。
  8. 自分のケースにも応用できる。
  9. 悩みを持っているのは自分だけではない。
  10. しらじらしくていいから誉めろと言われて、実践をしたら、雰囲気がとても良くなり、話やすい環境ができた。強く人を支援したいと思う気持ちがよい支援の源ですよね。
  11. 講演Tと同じです。
  12. ケアマネのこうしたいという想いをカンファレンスでも伝える。
  13. 熱い思いは必要。
  14. コミュニケーションは言葉だけ文字だけではなく、表情・身体全体を屈指することも大切だと思いました。
  15. 褒められるって気持ちいいっ!私達はネガティブな所を見がちですが、みんながんばってるんだから、褒め合いませう!!
  16. 多くの方の関わりが必要だと気づきました。
  17. 時間が解決してくれるのかも。でも他力本願かな・・・
  18. 言葉かけを普段から気をつけたいと思った。
グループワーク後の感想
  1. やはりいろいろな意見を聞くことで気づきがたくさん得られる。
  2. 来てよかったです。
  3. ケアマネとして思いを自分から伝えるということを考えさせられました。
  4. ゲーム感覚なのがよかったです。あっと言う間にお別れの時間でした。
  5. よき相棒ができた。
  6. ケアマネ同士の交流ができてよかった。
  7. 皆がやはり悩み、苦労していると思う。
  8. いろいろな話ができてよかった。
  9. 前向きに気持ちになれる。
  10. 事例研究で否定的な意見を言わないのは良く言われますが、実際には発表者を追い詰めるような質問や、発表者の仕事を否定するような意見をよく聞かれます。今日はそれが全くなく終わった後『いい事例発表だった』と思えました。
  11. 仲良しの方と同じグループでしたが、より仲良くれそうです。
  12. 他の同業者の方の話を聞けるというだけでも楽しかったですし、自分の引き出しが増えたように思います。また、いかに人と肯定的な言葉のやり取りができるかを考えたいと思います。
  13. 笑いあり、元気になれました。
  14. 楽しく話ができてよかった。
  15. いろいろな意見が聞けたこと、楽しくグループワーク参加できてよかったです。
  16. 小グループで気持ちよくお話ができてよかったです。
  17. この方法はとても面白かったです。
  18. 困った時、助け合える仲間ができた気がします。
  19. とてもよかった!
  20. ベテランでも困ったり、迷ったりされているんだなぁ。
  21. 少し時間が短かったが、研修で学んだことを話ができた。
≪京都市保健福祉局介護保険課への申し入れ≫
  1. 認定調査の5群・買い物・調理を見直すべき
  2. 高齢者が住み慣れた地域で暮らせる・・本当にそれが出来る制度であってほしいし、 運用をしてほしい。
  3. 現場を見て下さい。1〜2時間書類を見る、聞くのではなく、2日から1週間位かけて、利用者への緊急対応の様子や、事業所とのやりとり、行政とのやり取り、またそこで凹んで困り、もがいている様子を知ってほしいと思います。
  4. 区役所の窓口の対応が悪い。(この意見はかなり多いです)
  5. 介護保険後タクシー利用時(介護保険適用)
  6. 同乗者が認められる場合の事例を提示して ほしい。
  7. 自立支援医療制度と介護保険の整合性を持たせて下さい。
  8. 不都合があるから、みなさん困っているのです。利用者さんに使いやすい制度にして下さい。
  9. 各認定審査会による認定のバラつきや、新規の訪問調査員のばらつきをなくしてください。せめて関わる方々に行政が責任を持ってきめ細やかな研修をするべきではないでしょうか。

 

2009年01月31日

京都市南ブロック研修会報告

  • 日 時 : 平成21年1月31日
  • 場 所 : 京都テルサ2.3セミナー教室
  • テーマ : 「訪問調査の動向」
  • 講 師 : 京都市保健福祉局 介護保健課 中島名美子 氏
  • テーマ : 「訪問調査の基本を見直そう」
  • 講 師 : 堀井淳史 氏、白神泰 氏
  • 参加人数 : 126名

 

2008年01月26日

京都市南ブロック研修会報告

  • 日 時 : 平成20年1月26日
  • 場 所 : 京都テルサ東館2階セミナー室
  • テーマ : 「ケアマネジャーとしてこれだけは知っておきたい!
         08年診療報酬改定と後期高齢者医療制度のポイント」
  • 講 師 : メディカル・テン代表 宮坂佳紀氏
  • 参加人数 : 90名

 

2007年09月22日

京都市南ブロック研修会報告

  • 日 時 : 平成19年9月22日
  • 場 所 : 京都テルサ東館2階セミナー室
  • テーマ : 「悩めるケアマネよ集まれ!みんなの声を行政に届けよう!」
  • 講 師 : 東九条のぞみの園 副施設長 叶信二氏
  • 参加人数 : 100名

 

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