日本協会「介護支援専門員及び相談支援専門員の処遇改善に関する国会への請願について」

(一社)日本介護支援専門員協会(日本協会)及び(特非)日本相談支援専門員協会が、令和7年5月から実施した「介護支援専門員・相談支援専門員への処遇改善の給付を求める署名活動」については、11月25日現在において、全国で「252,556筆」の署名が集まりました。改めましてご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

さて、日本協会から、9月25日に厚生労働大臣あてに当該署名数をもって「介護支援専門員・相談支援専門員への処遇改善に関する要望書」が提出されたところですが、この度、日本ケアマネジメント推進議員連盟に所属する国会議員の紹介により、衆議院議長及び参議院議長あてに「介護支援専門員・相談支援専門員への処遇改善に関する請願書」が提出され、本臨時国会会期中に請願の審査が行われますので、お知らせします。
請願の状況は、日本協会のウェブサイトをご覧ください。

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