[解説]（日本介護支援専門員協会ホームページより）
■こんな本がほしかった！　よくわかる医療職との連携指南書！！
■誰に・いつ・どのようにアプローチすればよいか、本書を開けばすぐ解決！
■生活障害に視点をおいた、画期的なハンドブック！
■A5判サイズで持ち運びにとても便利！日常業務には欠かせない一冊！
■厚生労働省老人保健事業推進費等補助金（老人保健健康増進等事業分）
　により作成した冊子が大変好評を博したため、内容を追加して判型を変更し、実費で頒布しています

☆主な内容☆
1.序章（医療職と連携するために　この本の使い方）
2.動く
3.眠る・休息
4.清潔
5.コミュニケーション・認知
6.排泄
7.食べる