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公益社団法人 京都府介護支援専門員会
★ メールマガジン ★
□■2024年6月28日配信 通算213号■□
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CONTENTS
_/_/_/福祉業界にAI活用がもたらす未来とは?
_/_/_/研修冊子について
_/_/_/研修のご案内
_/_/_/当会ホームページについて
_/_/_/当会Facebookページについて
_/_/_/ひとこと
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■福祉業界にAI活用がもたらす未来とは?■
5月のひとことでもご紹介しましたが、福祉業界におけるAIの活用は、ますます注目されています。今回のメルマガ記事では、そんなAIとコラボした記事を書いてみたいと思います。キーワードは福祉、AI、高齢者、介護支援専門員です。
では早速クラウドワークスAIのサイトでAIに文章を作ってもらいましょう。
『この分野では、AI技術が高齢者の生活をより快適にし、介護現場の負担を軽減する可能性が大きいのです。
まず、スマートホームとの連携により、AI が高齢者の日々の生活をサポートできます。転倒防止センサーや家電の音声操作など、AI が高齢者の安全と利便性を高めるのです。
次に、介護支援専門員とAIの連携も注目されています。ケアプラン作成や各種サービス調整など、介護専門員の業務は大変複雑です。AI が蓄積したデータを分析し、最適なケアプランを提案することで、介護支援専門員の負担を大幅に軽減できるでしょう。
AI の音声認識や顔認識技術を活用すれば、高齢者とのコミュニケーション支援も可能となります。高齢者の状態を把握し、円滑なコミュニケーションを支援することで、心のケアにもつながっていくと思われます。』
ここまで、AIが作成した文章です。
もちろん、AIの活用には倫理やプライバシーなどの課題があります。慎重な導入と管理が求められますが、福祉業界におけるAIの可能性は非常に大きいと私自身思います。高齢化が加速する現代社会において、AI 技術は福祉の課題解決に大きな役割を果たすことが期待されるため、今後の動向に注目していきましょう。
(理事 中島 義記)
■研修冊子について■
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例年、4月に年間の介護支援専門員更新研修や当会の企画研修などをまとめた研修冊子を会員様に送付しておりましたが、令和4年度から研修冊子は作成しないこととなりました。令和6年度の法定研修に関しましては、当会ホームページで情報提供しております。
また、当会ホームページでは関係機関からのお知らせなど、広く当会の事業に関する情報などを提供しております。
https://www.kyotocm.jp/informations/?cat=seminars
■研修のご案内■
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【企画研修】
◆自主点検表をひもとく~運営基準の初心者向け講座~
日時:令和6年7月29日(月) 14:00~16:00
開催方法:Web会議システムZoom
定員:先着90名(定員になり次第締切)
受講料:[会員2,200円(税込)/非会員4,400円(税込)]
※なお令和5年度実務研修受講者の方は、研修申込と同時に入会いただける場合、無料となります。
講師:公益社団法人京都府介護支援専門員会 会長 山下 宣和
詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.kyotocm.jp/download/member240729/
◆「認知症基本法」地域共生社会の実現に向けて
日時:令和6年9月25日(水)14:00~16:00
開催方法:Web会議システムZoom
定員:90名(先着順)
受講料:会員2,200円(税込) 非会員4,400円(税込)
講師:鎌田 松代 氏/公益社団法人認知症の人と家族の会 代表理事
認知症施策推進関係者会議(国の認知症基本計画策定)委員
西京区在宅医療・介護連携支援センター
詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.kyotocm.jp/download/r06kikaku20240925/
■当会ホームページについて■
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研修情報やお知らせ、他団体様からの研修会・講演会などのご案内を掲載し随時更新しております。
https://www.kyotocm.jp/
■当会Facebookページについて■
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6月いっぱいをもちまして当会のフェイスブックアカウントを閉鎖させていただくことになりました。今後はホームページ、広報誌(ケアマネ・ポート)などを引き続きご覧ください。
https://www.facebook.com/kyotocmkaito
■ひとこと■
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みなさんは毎日、しっかりと睡眠を取れていますか?
睡眠時間を確保して熟睡できる人、何度も目が覚めてしまう人、忙しさのために寝る時間が遅くなってしまう人など、様々だと思います。
私自身、毎日最低7時間の睡眠を取りたいと思っていますが、平均すると1日の睡眠時間は約6時間40分です。次の日に予定がないと、夜更かしをしてしまい、睡眠時間が大幅に短くなることもあります。寝る時間は不規則ですが、体内時計の影響か、起きる時間はほぼ毎日同じです。
毎晩、スマートウォッチを左手に装着して睡眠時間を計測しています。深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の時間、そして覚醒回数のデータが取得でき、日々の睡眠の質を評価してくれます。最近のスマートウォッチは、睡眠追跡機能以外にも多くの便利な機能が備わっており、非常に感心しています。
次回のメールマガジンでは、睡眠に関する有益な情報を調査してご紹介したいと考えています。
そして、皆さんが毎日少しでも長い睡眠時間を確保し、すっきりとした頭で日々の業務に取り組めることを願っています。
(広報委員 河東 大樹)
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発行:公益社団法人 京都府介護支援専門員会・広報委員会
〒604-0874 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
京都府立総合社会福祉会館(ハートピア京都)7階
TEL :075-254-3970
FAX :075-254-3971
MAIL:info@kyotocm.jp URL: https://www.kyotocm.jp/
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