【研修】集めた情報をどう検討すれば良いか ~ケア指針を用いたケアプラン作成~のご案内

拝啓 春寒の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、当会ではこのたび、情報収集からケアプラン作成までのプロセスを、具体的にわかり易く理解するための研修会を開催することになりました。具体的には、インターライ方式(旧MDS方式)の“ケア指針”を用いて、情報分析の視点(原因・危険性・可能性の把握)と自立支援に資する課題設定の方法に重点を置いた内容です。ケアマネジャーに共通の視点ですので、現在ご使用になられているアセスメント方式の種類に関係なくご参加いただけます。
受講希望の方は、お知らせ下欄に必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。決定通知は後日郵送させていただきます。
(※今回は、MDS方式からインターライ方式にバージョンアップしたことの内容や手順の説明はいたしません。研修内容をご確認の上、ご参加頂きますようお願い申し上げます)

敬具

1.と き :平成24年3月17日(土)17:00~20:00(開場16:30~)
2.ところ :ハートピア京都 3階 大会議室
(京都市営地下鉄「丸太町」駅下車⑤出口)
3.定 員 :100名(※定員になり次第〆切)
4.講 師 :公益社団法人 京都府介護支援専門員会 理事 川添 チエミ 氏
5.会 費 :会員 3,000円 非会員 6,000円(含:資料代)
6.主 催 :公益社団法人 京都府介護支援専門員会 TEL 075-254-3970

以上

 

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