「新型コロナウイルス感染症拡大が利用者とケアマネジメント等に及ぼす影響と現場での取組みに関する緊急調査」への協力依頼について

一般社団法人日本介護支援専門員協会(日本協会)から標記調査への協力依頼がありました。

社会保障審議会介護給付費分科会の委員でもある堀田總子氏(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授/一般社団法人 人とまちづくり研究所代表理事)が実施されるもので、新型コロナが、介護保険サービス利用者・家族、ケアマネジメント、介護保険サービス事業所に及ぼす影響を明らかにすること、ならびに利用者・入所者や家族の支援等に関する現場での取組み(感染症対策を含む)を把握することを目的として居宅介護支援、小規模多機能型・看護小規模多機能型居宅介護、介護保険施設及び居住系(特定施設、認知症グループホーム)に勤務する介護支援専門員を対象に実施されるものです。
調査結果は、次期介護報酬改定や介護保険事業計画等、介護保険行政に関する議論の基礎資料として活用されることが想定されます。

○「新型コロナウイルス感染症拡大が利用者とケアマネジメント等に及ぼす影響と現場での取組みに関する緊急調査」への協力依頼について(日本協会)

調査はウェブサイトでの回答となり5月18日(月)までとなっています。会員様におかれましてもご協力いただきますようお願いいたします。

【居宅介護支援事業所に勤務する会員様】
https://forms.gle/fTkfwJXVthQQkajN7
【小規模多機能型・看護小規模多機能型居宅介護事業所に勤務する会員様】
https://forms.gle/9CrDTw41wG5yHEYt8
【居住系及び介護保険施設に勤務する会員様】
https://forms.gle/i6UrGPPJpo7Kj2WV9

 

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