「ケア効果の可視化プロジェクト 」への調査協力のお願い

一般社団法人日本介護支援専門員協会からケア効果の可視化プロジェクト(VENUS)の調査について協力依頼がありました。

本調査は在宅療養中の高齢者およびご家族への在宅ケアの効果を可視化することを目的に行われます。

【調査の目的】
高齢者およびご家族への在宅ケアの効果・質の高いケア/ケアマネジメントの特徴を可視化すること
【調査の対象者】
75 歳以上の利用者および家族、担当介護支援専門員 、管理者
※1事業所につき、利用者 5名程度 (事業所規模により増減に関しては相談)
※主として以下のいずれかの 疾患をもつ利用者:心不全、 COPD(肺気腫・慢性管支炎含む) 、肺炎、脳血管疾患、がん 、大腿骨頸部折、神経難病、 認知症
【ご協力いただきたい内容 】
(1)ウェブアンケート回答:管理者(1回)・担当介護支援専門員(半年間にわたり最大計4回)
(2)利用者・家族への質問紙等の手渡しと簡単なご説明(資料は準備)

詳細は以下をご覧ください。

都道府県支部長あて調査協力依頼

別紙1 研究依頼文書(居宅介護支援事業所)

別紙2 研究説明書(居宅介護支援事業所)

別紙3 FAX送信フォーム(居宅介護支援事業所)

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